理念
健康である大切さに気付き、予防意識の環境づくりを通して、人々がより健康になる力となります。
自分自身が健康で日常生活に支障が無い時は健康のありがたみはなかなか理解しにくいものです。
しかし、いざ病気になった時に健康のありがたみを知り、健康をおろそかにして来たことを後悔しがちです。
また、健康に良くない行動と知りながら、ついやってしまったり、健康を崩してからも、健康に良くない習慣をやめられない人も多いのではないでしょうか。
当協会は、そのような健康である大切さを伝えて行ける活動を中心に、予防に対する意識の向上と予防医学や代替医療そして総合健康のプラットフォーム造りをすることにより、自分自身にあった健康法を見つけるお手伝いをしていきたいと考えています。
目的
健康を多面的な角度からの視点と原理原則を中心とした視点から見ることのできる知識の啓蒙活動により、心と身体の健康増進をする団体である
健康に対するアプローチはいくつもあります。様々な健康法や健康情報を多面的な考え方で紐解くことにより原理原則が見えてきます。つまり、健康の原理原則や多面的な健康の知識を身につけることで様々な健康を明確に理解することが出来ます。
健康を理解するにおいて大切な多面的な考え方や原理原則を多くの人々が理解し、人々がより心身ともに健康でいられるサポートをしていきます。
予防医学・代替医療・総合健康のプラットフォームを造り、社会に健康の新しい流れを創造する団体である
日本では、西洋医学を中心にした治療が大半を占めます。しかし、治療医学は、西洋医学だけではなく中国4000年の歴史をベースにした中医学やインド大陸で5000年の歴史があるアーユルヴェーダなどの伝統医学やアロマテラピー、カイロプラクティック、レイキなどの代替医療も治療のひとつと考えられます。
これら様々な治療医学や健康法のプラットフォームを造ることで新しい健康の考え方を創造し、人々がバランスよくそしてより健康になるサポートをしていきます。